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takkaaaan blog

多分色々書きます

続けるということ

先日noteのこの記事を読んで色々思うところがあった。


ロッキングオンの時代。第二十八話■岡崎京子ちゃんのこと。|橘川幸夫|note

 本当は引用したいんだけど、していいものなのか分からないので僕がびっくりした所の要点だけ書くと

  • ロッキングオンは創刊当時、投稿型の雑誌だった。
  • 大勢の音楽ファン同士がロッキングオンの編集部に立ち寄ったり、投稿したり読者との交流が多くあった。
  • ロッキングオンの会」というものがあって、会員登録すると、雑誌に住所氏名の連絡先リストとして公開され(!!)、事務局の関知も特に無く登録した人同士で好きにやっちゃってというものだった。(2000人近い人が登録していた!)

この記事の本題は岡崎京子さんとロッキングオンの関わりのことについて書かれているもので、実際その内容もすごく面白いんだけど個人的には最初の説明のロッキングオンの創刊当時の話が衝撃だった。で、このあと橘川幸夫さんという方は、発展系として「ポンプ」という音楽以外でもOKの全面投稿型の雑誌を作っていくことになる。岡崎京子さんはこのポンプに多くのイラストを送っていたそうだ。

いやー読んでてすごいなーと思って。もちろん時代が時代だったのかもしれない。でも記事を読んでてもかなり熱量があったのは伝わってくる。

 

で、読んでて同時に音楽だいすきクラブの事を思い出した。


誰でも参加自由型ブログ、音楽だいすきクラブをはじめます! - 音楽だいすきクラブ

まあ僕のブログを読んでくれているのは限られている人だと思うので説明いらないと思うけど(笑)、僕はちょうど去年くらいからこのブログに関わりだして(なんだかめっちゃ色々思い出して恥ずかしいんだけど)不定期に音楽を聴いた感想などをこのブログに投稿するようになった。

音楽だいすきクラブが始まったばかりの頃、僕の記憶ではかなり大勢の人が投稿していて、一時期は管理人のぴっちさんがキャパオーバーするほどの独特な熱量に包まれていた。

じゃあ今はその熱量が無くなったのかというと全くそんなことは無くて、むしろ強まっていると思う。ただ、これは僕が勝手に感じていることなのだけど、どうしても続けていくことによって、ある種の難しさみたいなものも感じるようになった。多分予想していないくらい大勢の人に見られるようになったということと、凄い文章を書いてしまう人がたくさんいるから。(これは逆にやる気をもらう場合も多々あるのだけど)

なので、面白さもある面、気軽にめちゃくちゃ出来なくなってきたというのもある。まあ、十分好き勝手やってるっていうのは置いといて。(笑)

で最近は自分の中でめっきり投稿数が減ってきてしまったのだけど、この記事を読んでちょっと目が覚めた。「あ、そうじゃん、俺忘れてたわ」と思って。自分で勝手に視野を狭くしていたけど、とりあえず好き勝手やってみれば良いんだよね。最初の頃はとにかくなんだか自分の中に抑えきれないことがあって、ストレートにぶつけていたような気がする。その結果読み返したら顔から火噴きそうなほど訳の分からない記事とかもたくさんあるんだけど、僕が向き合うスタンスはそれで良いんだ。その結果出てきたものが良いか悪いかは判断して貰えばいい。なんだかちょっと書き方覚えたからって上手くやろうとしすぎてた。(笑)

という訳で、この映画感想用として作ったブログもしばらくは実験的に色々好き勝手やっていこうと思う。なんか自分の中で面白いということを積極的に出せたらいいなと。もちろん音楽だいすきクラブへの投稿も今まで以上に好き勝手やっちゃおうと決めた。

割にたいそうな事を書いているけど、基本的には変わらないと思う。ただ単純に面白いことをすっと続けていければなって、そういう気持ちでやっていこうという所信表明っす。

 

ああー、多分明日になったら恥ずかしくなってるんだろうな。(苦笑)それでは、また何か書くと思うのでご贔屓に。