読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

takkaaaan blog

多分色々書きます

2016/3/2

日記

残業中に上司の提案により同僚を含め4人で晩御飯を食べて帰ることになった。会社の近くの鉄板屋さん。店長が目の前でお肉などを焼いてくれるのでとてもいい気分でお食事を楽しむことが出来ます。と思うでしょ。そう話は単純ではないの。この店長さんが完全に曲者なのです。まずお客に対する威圧感がすごい。あと飲み物のメニュー、「ビール」と「お酒」。ざっくり。「お酒」というジャンル超ざっくり。ソフトドリンクの記載はない。

 

店長「飲み物決まりましたかぁ?(顔がキレてる)」

僕たち「あの、すみません。この『お酒』って何があるんですか?」

店長「あぃ?」

僕たち「いや、だからその『お酒』って種類…」

店長「日本酒とウイスキー、あとワインの赤と白やね」

僕たち「あ、はい。じゃあ赤ワイン一つで。あとソフトドリンクってありますか?」

店長「あぃ?」

僕たち「ソフトドリンクはないんですか!!??」

店長「コーラとバヤリースとあとジンジャエールやね」

 

あんのかい!ジンジャエールとコーラとウーロン茶を頼む。ウーロン茶あるって言ってねえぞ?と思うもののウーロン茶も出てくる。あんのかい。

ハンバーグと若鳥のバター焼きと牛ロースステーキ(4900円!!)と鮭のバター焼きを頼む。べらぼうに美味い。オーダーは奥さんが取ってくれてたんだけど、店長さんに伝えたら「あぃ!?」て聞き返されてた。奥さんかわいそう。ハンバーグが美味すぎて追加で頼む。「は?」という顔をされるも理解してくれて「ウチはお客さんみんなハンバーグを頼んでくれるからねえ」と嬉しそうだった。ちょっとかわいい。しかし店長、ハンバーグを隣のテーブルで用意してからというものテレビをずっと凝視している。なぜなら今日はなでしこジャパンの試合があったからだ。僕たちも一緒にテレビを見ながら事の展開を見守る。全く鉄板に乗せられてからひっくり返されることのないハンバーグ。目で会話を始める僕たち。「面白いからどうなるか見守ろう」と上司が申すので同意して引き続きハンバーグの行く末を見守る。

少し時間が経ち、なでしこの試合がひと段落が付いたところで店長が何食わぬ顔で鉄板に戻ってきた。ハンバーグの仕上がりを見守る僕たち。ひっくり返しそのまま何食わぬ顔で赤ワインを足したりなどして僕たちのもとにやってくるハンバーグ。目で会話する僕たち。目の前にはさっきと比べて明らかに焦げたハンバーグが出てきました。お、お前…。(この後スタッフで美味しく頂きました。)